クラウドサーバー登場

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現在のレンタルサーバーは、昔と変わっている点がいくつかあります。たとえば、クラウドサーバーを採用しているというところが多くなりました。これまでのレンタルサーバーは、契約すると特定のサーバーにアクセスするためのIDとパスワードを与えられました。当然、一人あたりに割り当てられている領域も決まっていて、もし、今使っている領域よりも多くの領域が欲しいという場合はプラン変更ということになり、別のサーバーに移転しなければならず、IDやパスワードは新しいものが発行されて、サーバーにアップロードしたファイルを、移転先のサーバーに再アップロードするということになります。 しかし、クラウドサーバーの場合は、契約者に割り当てる領域の大きさを自由に変えることが出来るので、面倒なことがありません。

では、クラウドを利用したレンタルサーバーに申し込むためにはどうしたらいいのかというと、当然、クラウドを採用したプランがある会社と契約するということになります。 クラウドを採用しているレンタルサーバー会社が増えているとは言え、全体から見ればまだ数は多くないので、探さないといけません。 申し込む際には、どれぐらいの領域を借りたいのかということを決める必要があります。従来のレンタルサーバーと違って、最初から決められた領域のプランがあるというわけではなく、1メガバイト、あるいは10メガバイトを最小単位として、借りたい領域を自由に決められるというところが少なくないので、運営したいサービスの規模に合わせて設定しましょう。